のどごし夢のドリームプロ野球で久々に野球
夢のドリームってなんやねん・・・と思いつつ。
『のどごし夢のドリームプロ野球』を観戦してきました。
『のどごし夢のドリームプロ野球』は、野球に関する夢を持った一般人たち『夢のドリームス』とプロ野球OBとプロ野球選手からなる『のどごしオールスターズ』が変則野球で対戦し、『夢のドリームス』の夢をか叶える企画。
普通の野球じゃ試合にならないから変則ルールなんだけど・・・
すでに人数がおかしい。
大体は対戦したいって人だったんだけど、変な夢というか妄想?を持ってる人もいて
・プレイボールと言いたい
・監督になって投手交代を指示したい
・自分のヒッティングマーチで応援されたい
という夢を叶えて会場を笑わせたり。
オールスターズでは石井琢朗がセーフティバントをしたり、盗塁をしたりして盛り上げてました。
試合は意外と動かず0-0のまま5回(最終回)になって、
亀梨登場。
夢は清原との1打席勝負でした。
結果は変化球*1とストレートで三振でした。
その裏に仁志と松井稼頭央がエラーをしてまさかの『夢のドリームス』サヨナラ勝ち。
しょっぱい・・・
と思ったらサヨナラ満塁ホームランを打ちたいというドリーマーが最後の打席に入ることに(塁も埋めて)。
そのドリーマーが見事に高津から右中間にするどいヒットを打ったのですが、まぁツーベースぐらいの打球だったんですけど、なんか手を抜いたのかエラーしちゃったのかランニングホームランになって。
夢のドリームスの完全勝利みたいになりました。
野球は筋書きのないドラマですね~(棒)
なにはともあれ久しぶりに野球が観られて楽しかったです。
おまけ
3塁コーチャー菊池。
仲良しバッファローズ。
和田さんのセクシーショット。
ブラウンの真似をするつば九郎。
おしまい
*1:試合後に清原が全球ストレート勝負じゃなかったことに文句を言ってて、相変わらずだなって思いました
発達ってなんだ
あけましておめでとうございます。
新年早々もんもんとしてる。
というのも私、発達障害かもしれないらしい。
年末にメンヘラ*1のために通ってる心療内科でWAISを受けることを勧められて受けたのに、
「言語と動作の差が大きく発達に問題がある」
「知能は問題ない」
とだけ言われて結果を知らされずに放置されてる。
それで私って発達障害なのかな~?ともんもんと考えてしまうのです。
担当の医師が言うには、
「診断がついたからって治るものじゃないから」
らしい。
確かに分かったから治るものじゃないし、強い薬を飲みたいとも思ってないし。
じゃあ知る意味ないじゃんとも思う。
だけど何だか分かれば今まで「どうして私だけ出来ないの?泣」って悩んでたことが、そうせずに済むんじゃないかなぁとも思う。
でも世の中には発達障害濃厚の私ですらちょっとアレっ?って思うような人もいて、別にその人は自分が発達障害だなんて思わずに平和に過ごしてるのかもしれないし。
そこ追求しなくてもいいのかなぁ。
などとぐるぐる考えてるわけですねー。
発達障害ってネット界隈では『アスぺ』とか言って有名だけど、現実ではそこまで広がってないと思う。
そもそも『発達』って考え方もよく分からない。
私の気付いていなかった私の発達していなかった部分ってなんなのか、知った方がいいのかな?
自分について知ろうとするのは結構怖いことだって気付いた。
*1:精神が不安定で通学などが出来ない状況
はじめまして
コミュ障すぎて話したいことを話す相手がいないので、ブログでぐだぐだ語ることにしました。
よろしくお願いします。